新任教頭研修(第5日)

 


長崎大学大学院准教授の畑中大路先生をお迎えし、「危機管理と課題解決に向けたマネジメント」について、具体的な事例を通して理解を深めました。受講者からは「明確なミッションを設定し、現状をていねいに把握したうえで、ビジョンや具体的手段を考え、振り返りを経て次のミッションにつなげていくという一連の流れの重要性を実感しました。「人・モノ・金・情報・時間」という貴重な資源を活かしていくためにも、みんなでワクワクできるようなビジョンを共有し、自分の言葉でしっかりと「伝える」力が必要だと感じています。また、学校が抱える課題を正しく捉えるためには、多角的な視点で「みる」力を鍛えることが大切であり、一人で抱え込まずに周囲の力を借りながら組織で対応していく姿勢の重要性を学びました。さらに、自らの役割についても改めて考えました。自分の考えを持たないまま周囲に流されるのではなく、教頭としてしっかりと自分の言葉で語れるようになりたいと強く思いました。」という感想がありました。

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