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10月, 2024の投稿を表示しています

生物のスケッチ

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2学年 領域 生命「身のまわりの生物に目を向けよう」(夏休み課題) スケッチをするにあたり、まずはしっかり観察することを大切にしています。その上で、実物(動くものについては写真)を見ながら、「細い線」と「点」で描く、理科のスケッチならではの技法を取り入れています。光の明暗や質感の表現を細部までこだわっており、生徒の頑張りがつまっている作品です。じっくり時間をかけて、ていねいに描きました。温品中学校

なが〜い雨の絵

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知的障害特別支援学級「たらし絵で色のハーモニーを楽しもう」 (8時間) 前回の作品より「雨」を長く表現するために、筆に水をたっぷりと含ませて描きました。あえて黒背景とし、白や黄などの“はっきり見える色”と混色すると見えやすくなることを学びました。また、雨を隙間なく降らせて、雨と雨とが偶然重なってできる色のハーモニーを楽しみました。幟町中学校

教育活動推進リーダー育成研修(第5日)

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受講者が推進している教育活動について中間報告を行いました。広島大学大学院 吉田成章准教授から、取組の価値づけと今後に向けた指導助言をいただきました。受講者から は、「 実践の本質とは何かについて深く考えさせられた。自分の実践を俯瞰し、方向付けることが求められていると感じた。」 と いうコメントがありました。  

テクスチャーアート

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テクスチャーアート(絵の具などを盛り上がらせる描画法)に挑戦しました。 1人1人が「秋」をテーマに絵を描きつなげることで、それぞれの作品が違った見え方になります。 高取北中学校 美術部

経験3年次園長・校長研修(第3日)

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  「後期(次年度)の学校経営に向けて」と題して、岡山大学 金川舞貴子准教授の講義演習を行いました。受講者から「学校評価をもとに学校の課題を明らかにし、先生方と合意しながら来年度の学校経営計画を作成していきたい」というコメントがありました。

特別支援教育基礎研修 I(第2日【幼・小】)

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日本 LD 学会 S.E.N.S の会 穐山和也 特別支援教育士スーパーバイザーから、「発達障害等のある子どもの自尊感情の育成と学級づくり」についてお話がありました。受講者からは、「児童の行動の理由を児童と一緒に考え、折り合いをつける方法を具体的に伝えることで、自己理解と自己決定の力を高め、自信をもたせることができることを学んだ。」というコメントがありました。

主幹教諭等研修【第6日】

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  経験2年次教頭研修と合同で、環太平洋大学  浅野良一教授の講話を同時双方向オンライン会議システムで視聴しました。受講者からは、どのように動機づけをしながら人材育成を進めていくかの考えるきっかけやヒントになる話がたくさんあったので、活用していきたいというコメントがありました。

新任園長・校長研修(第5日)

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  エンカツ社の宇於崎裕美代表取締役社長を講師に、「リスクマネジメントとクライシス・コミュニケーションの基礎」について、講義及び記者会見や保護者説明会を想定した演習を行いました。受講者からは、「保護者や地域住民との話し合いや説明の際に、関係を損なわない話し方、態度、内容があることがわかった。留意して対応していきたい。」という感想がありました。

特別支援教育基礎研修II

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東御市民病院リハビリテーション科 餅田亜希子 言語聴覚士から、「吃音のある子どもの理解と支援」についての講義がありました。受講者からは、「こども自身の自己理解に向けて、こども自身の思いや教師の気付きなどを基に対話しながら、自分に向き合えるような支援をしていく必要があると感じた。」というコメントがありました。

広島特別支援学校職業コースの生徒が、教育センターでパン販売実習!(フードサービス班)

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広島特別支援学校職業コースの生徒が、作業学習の校外実習で、自分たちで作ったパンの販売を行いました。 商品をPRするために、事前に生徒たちでポスターを作成する等の準備も行いました。接客中は元気いっぱいに声をかけ、あっという間に130個が完売しました。

「美術の時間の作品」

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2学年 デザイン「わかりやすく情報伝える」(8時間) 中学校生活をテーマに、ピクトグラムを用いた案内表示を作成しました。誰が見てもわかりやすく情報がわかるように、形合い、色彩を工夫してデザインしています。 江波中学校

さかなランド

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4歳児のすみれ組と5歳児のふじ組が協力して作った作品です。園児たちが夢中になって様々な素材から生き物を作ったり、海を作ったりして、さかなランドを作りました。出来上がったさかなランドに年少児を招待し、一緒に遊んだそうです。中筋幼稚園

米作り

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こどもたちが班で協力しながら米づくりについての調べ学習を行いました。塩水選、もみまき、しろかき、花田植えなど1年間の米作りの様子についてポスターでまとめています。筒瀬小学校

小学校各教科等授業づくり研修、中・高等学校各教科等授業づくり研修

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 各教科等について求められる授業について理解し、授業改善の具体的な手立てへの見通しをもつことをねらいとして、研修を行いました。「学習指導要領で示されている学習のサイクルの意味を改めて確認したことや他校の実践を共有したことで、見識が広がった」というコメントがありました。

経験2年次園長・校長研修

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 川崎医療福祉大学医療技術学部の諏訪英広教授より、学校評価における園長・校長の役割などについて講義・演習がありました。受講者から「現在は、校長主導で地域連携を行っているが、教員の中からスクールリーダーを育て、『貸し借りではないお互い様の関係』に基づく信頼関係の構築を目指していきたい。」というコメントがありました。

経験3年次教頭研修(第2日)

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三島食品株式会社 代表取締役会長 三島 豊氏から「これからの学校経営に向けて」と題して講義を受けました。受講者から「学校教育目標及び重点目標を掲示するなどして見える化を図り、意識して目標につながる活動を積み上げていく。成果や実行したことを讃え合い、楽しい職場づくりを目指したい」というコメントがありました。

経験2年次教頭研修(第2日)

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環太平洋大学 浅野良一教授から、「校内人材育成における教頭の役割」についてOJTのポイントなど実践事例を通して講義をしていただきました。受講者からは自校での人材育成の見通しをもつことができ、具体的な方策を考えることができたというコメントがありました。

新任教頭研修(第4日)

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職員のメンタルヘルス、学級編制、人事評価の基本、危機管理について事例を通して研修を行いました。受講者からは演習により理解が深まり、教頭として取り組むべき内容を具体的に考えることができたというコメントがありました。

特別支援教育コーディネーター研【幼】第1日 新任特別支援教育コーディネーター研【幼】第3日

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香川大学教育学部学校教育教員養成課程創発科学研究科創発科学專攻の松井剛太 准教授から、「発達障害等のある子どもの理解と保育」についての講義がありました。受講者からは、「子供を理解しようとするとき、自分の意識のもち方を変えていきたい。その子にとっての「ふつう」は何だろうという視点をもって子供たちと向き合っていきたい。」というコメントがありました。

特別支援教育コーディネーター研修【小・中・中等前・特】(第2日)、特別支援教育コーディネーター研修【高・中等後】(第2日)

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岡山大学学術研究院教育学域 佐藤 曉 教授から、「特別支援教育と授業づくり」についての講義がありました。受講者からは、「学びを個に還すことと、マイクロ・カインドネスができているかを考えながら、これから授業を進めていきたい。」というコメントがありました。

新任生徒指導主事研修(第4日)・新任特別支援教育コーディネーター研修(第3日)・子どもの理解研修III

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桃山学院教育大学人間教育学部の松久眞実 教授から、「発達障害と生徒指導~いじめへの適切な対応~」についての講義がありました。受講者からは、「いじめや不適切行動をする心理や行動理由が分かった。いじめが起きない、あるいは早期発見できるよう、来週からも生徒とのコミュニケーションに気を付けて、学級経営に生かしていきたい」というコメントがありました。