特別支援教育基礎研修II


東御市民病院リハビリテーション科 餅田亜希子 言語聴覚士から、「吃音のある子どもの理解と支援」についての講義がありました。受講者からは、「こども自身の自己理解に向けて、こども自身の思いや教師の気付きなどを基に対話しながら、自分に向き合えるような支援をしていく必要があると感じた。」というコメントがありました。

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