みんなで考えよう!教材を通した支援の考え方

 


 特別支援学級における一人一人の特性に応じた授業の流れや教材の工夫について、松江市立島根小学校井上 賞子先生からお話を聞きました。受講者からは、「こどもができないと感じている課題に対して、『できるまでゆっくりやらせる』ではなく、できるようになるために何か手立てがないのかを考えることが大切だと学びました。夏休みの間に教材を作ってみようと思いました。」という感想がありました。

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